台本からの変更点について【神様になった日】

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Twitterのほうでも報告しましたが、大変ありがたいことに麻枝准研究所のプレゼント企画「【ラボメン限定】クリスマス&お正月抽選プレゼント」に当選しました。


プレゼントには花江夏樹さんサイン入り台本や藤井きゅんの家に飾られていたNa-Gaさんサイン入り複製原画色紙などがあったのですが、 佐倉綾音さんサイン入り台本に応募しました。

ぼくは別に熱心な声優ファンというか佐倉綾音さんファンではなく、むしろ『Charlotte』で名前を知ったようなにわかなのですが、ラジオやインタビュー等で作品理解度の高い「信頼できる声優さん」だとは思っていてそういう意味で気になる存在ではありました。

なので、彼女のサイン入り台本が当選したことは素直に嬉しかったですね。

特に事前に連絡はなく、いきなりドワンゴから送られてきたので最初は何が送られてきたのかよくわからなかったのですよ。

品名に台本と書かれていたので、ニコニコ関連の何かのイベントの台本が誰かと間違って届いたのかと思ったくらいでした。

送付元をよく見ると麻枝准研究所と書かれていたのでそこでようやくマジか!と。

それでもまだ開けるまでは半信半疑でしたが。

台本読みながら『神様になった日』1話を観てみました

さて、せっかく台本が当選したので中身を見ていきましょう。開きグセや折れ、傷などを付けてしまわないか不安でなかなか開く勇気が出ませんでしたが、数日悩んでこのまま中身を見ないほうがもったいないと考えを改め、開きグセをつけないよう慎重になりながらも開いてみました。

実際に1話を観ながら台本どおりかどうかを確認していきました。

で、結論から言いますと当たり前ですがほぼほぼ台本どおりでした。

ただ、言い回しが微妙に異なっていたり、一箇所カットされているシーン等がありました。

言い回しに関しては本当にちょっとした違いです。ひなの「○○じゃろ」というセリフが台本では「○○だろ」になっていたり、一人称が「わし」ではなく「私」になっていたり。

一部だけなので単なるミスだと思いますが、もしかしたらひなは最初は普通の喋り方をする女の子だったのかもしれませんね。

また、ラーメン屋の「鍵麺亭」がト書きでは「上海亭」となっていました。

一体いつから「鍵麺亭」になったのでしょうか?

幻のカットされたシーン

個人的に一番大きな変更点だと思ったのはアバン直後です。

テレビ放送では山梨市全景と公園内の木々が映った後に陽太と阿修羅がバスケをするシーンになるのですが、台本ではその間にベンチで汗だくになってぐったりとした修道服の少女(ひな)が映り、陽太の存在に気づくようなシーンがあったのです。

神を名乗る少女が主人公の元に突然現れるということを優先するためにカットされたのか、尺的な問題でカットされたのか、それとも全く別の理由でカットされたのか、理由はわかりませんが台本にしか書かれていないシーンがあったというのは結構衝撃的でした。

おわりに

オタクなので(?)こういう没になった系の情報大好きなんですよね。これ系の話はまだまだたくさんあると思うので鳥羽Pや藤井きゅんからそういう話をもっともっと聞きたいなと思ってます。

というか普通に台本とか脚本集売って欲しいですけどね(『Charlotte』の円盤特典は良かった……)。

特に今回は初稿からガシガシ修正していって今の形になったみたいなので、可能ならいつか全話分の初稿読んでみたいですね。

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